ロゴの由来

蒼生会のロゴマークは人物を模した星形ロゴマークです。
左側が子供の手足、右側が大人の手足です。
蒼生会が児童福祉と高齢者福祉の事業を主としていることを表わすとともに、人々が世代間を越えてバランスを保ち、安定した社会築いてほしいとの願いが込められています。

法人理念

「共生と自立」

『ビジョン』

　一人ひとりが向上心を持って、目的・目標を達成し、「自立」を目指す。そして、自立した人たちによって連帯社会・「共生」社会を形成する。
「共生」社会の中で、より多くの人たちが「自立」できるように助け合う。さらに多くの人たちが「自立」し、より大きな「共生」社会の形成へと繋がる。

『行動指針』

• 私たちは、常日頃から互いの立場にたって行動し、お互いを尊重し合える関係をつくります
• 私たちは、日々、同じ大きな目標に向かって進み、同時に、自分の中に小さな目標を立て、行動します。
• 私たちは、日々、自己を高める努力を怠りません。
• 私たちは、私たちを取り巻く、多くのルールを遵守し、その行動には責任を持ちます。
• 私たちは、今いる地域で根を張り、その地域全体が大きく育つように努力します。
• 私たちは、常に変化を恐れず、勇気を持って変化を生み出す立場になり、同時に、その変化を受け入れられる、ゆとりを持ちます。
• 『　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　』
  ※①～⑥以外で、一人ひとりが自分にとって大切な行動指針をひとつ定め、それを遵守します。