鵜野森中学校の3年生家庭科の保育実習として4日間クラスごとに分かれて来園します。

（12/10、12/16、12/18、12/23）

授業では幼児の心身の発達の特徴について学び、各自が年齢にあったおもちゃを作ってきて

一緒に遊ぶ中で幼児の理解を深めるという目的でした。

各部屋では子どもたちの反応や遊ぶ様子を見て、それぞれに気づきが生まれ発達を学ぶ機会につながっていかれるとよいと思います。鵜野森中学校にはモモの卒園児も多く通っているので、再会も楽しみです。鵜野森中学校のHPにも本日の様子がアップされています。

5歳児は遊んだ遊具を自分たちでも作ろうと中学生が帰ったあと、玩具の設計書を作り玩具作りを始めました。