トピックス
モモの「こどもの日」9月17日 認定こども園モモ
涼しい秋の一日。
今日は子どもと大人のための「こどもの日」。
こどもの日々の育ちの掲示を見ていただきながら、親子で身体を動かして子どもの育ちを見て、体験して、そして心を動かしていただく日です。
モモではこの日に向けて、子どもたちの心も園内の飾りつけも、保育者も全員が一つになって準備してきました。ワクワクする気持ちやドキドキする気持ち、時には思ったようにいかずに悔しい気持ちなどそのどれもが大切で、子どもたちを大きく成長させてくれます。子どもの成長にとっての大事な通過点を共に喜び、共に味わえた一日になりました。
保護者の方へ
しばらく園内に掲示していますので、ゆっくりご覧になれなかった方、当日は参加できなかった方も是非ご覧ください。地域の皆様へは次年度は外部に向けても開催したいと考えています。
一人一枚、各会場で楽しくスタンプラリーをしながら回ります。
♪もーもや ももや と、布に包まれゆーらゆら。どんぶらこと流れる桃に包まれる気分です。
綱を持つ方も、引っ張りながら動く方も力が入ります。
普段こんな楽しいことをしながら体作りをしています
これが意外と面白くて、つい夢中になります。
積んである箱を思いっきり崩して気分爽快。
この綱引き、皆さん本気です。鬼ヶ島の鬼たちは汗だくで、喉もカラカラでした。
最後は記念撮影です。ご参加いただいた方、お疲れさまでした。ありがとうございました。
参加された方の声より
育ちの様子が丁寧に説明されていて、わかりやすかった。
親子で楽しめてよかった。
小さな手作り遊園地でした。子どもも大人も楽しかったです。
親子でモモっこ桃太郎のたびを体験することを通して、園の教育保育に触れて感じて汗をかきながら、理解していく過程がとてもよいと思いました。
これからの成長にあわせて、どのような遊びができるのか、大変勉強になりました。
普段子どもたちが使っている室内遊具や、遊び方や、先生たちの関わり方がわかった。
日々の子どもたちの遊びや学び、食のことが詳しく掲示されており、とてもよかったです。
普段の保育園の様子もこだわりなどもよくわかる展示と大人も子どもも楽しめるモモっこ桃太郎のたび、最高でした。水彩の展示も新しいものに触れる機会がありとても良かったです。
どのように日々を過ごしているのか掲示されていてとても興味深かったです。 室内での遊びも、保護者参加型だったので楽しい時間を共有できました♡
子どもが地図を見ていつもと違うモモの空間と先生方に戸惑いとワクワクを感じていて、最後までやり切った達成感を感じていたのが凄く良かったです。
親が参加できる体を動かす遊びも豊富で、最初のぷいこぷいこのコーナーでは、親同士も多少コミュニケーションが取れるなどたくさんの笑顔が溢れていたのでとても好印象でした。きびだんごのコーナーでは、ダンボールの穴にボール?を入れる部分で子供が立ち止まる程気に入っていたので、印象的でした。普段写真に写っている遊具で実際に子どもが遊んでいる姿を見られたのも良かったです。食べている調味料等の食へのこだわりもわかって良かったですし、スタンプラリーの栞が冊子になり、レシピも貰えたので、家で作ってみようと思います。
子どもが登園してから降園の時間まで、どんな物を使ってどんな風に遊んでいるのか、また、どんな風に考えてどんな気持ちで遊んでいるのかが肌で感じ取れ想像できるコーナーでとても感動しました。
まつの実のお部屋の綱を見て、綱引きするんだなと思いきや、いざ始まったのは、自分の体を腕の力で引っ張るなんて! 綱イコール綱引きだなんて、私の頭は凝り固まってるなとコーナーの初っ端から目が覚めた感じでした!
まだまだたくさんのご意見ありがとうございました。ぜひ次回にいかしていきたいです。