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認定こども園ピノの「小さな正月飾り」
2026年02月26日(木)PM 05時56分
子どもたちと一緒に取り組んできた米作り。
収穫したあとの”わら”が、一年の幸せを願う
「正月飾り」になりました。
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日本の気候と風土の中で受け継がれてきた稲作の知恵や暮らしを、
ピノの子どもたちに体験してほしい。
そんな保育者たちの思いから、はじめて挑戦した米作り。
テラスを活用した「ピノの畑プロジェクト」の一環でもあります。



米作りは、4歳児クラスを中心に春からスタートしました。
ところが、米不足の影響からか、肝心の苗が手に入らず・・・
それならば、と
籾(もみ)の発芽からチャレンジすることにしました。
土づくりからはじまり
水、お日様の力を感じながら、春、夏、秋へと苗の成長を見守ってきました。










立派な稲へと生長!!
迎えた収穫の日
米一粒、藁(わら)一本まで大事に集める子どもたちの姿がありました。






●自然の恵みに感謝して
稲を育てるだけでなく、籾摺り、脱穀、精米、炊飯
私たちが普段、当たり前のようにいただいている
「ごはん」になるまでのプロセスを、子どもたちは体験しました。





















刈り取ったあとの藁(わら)は大事にとっておき、ピノの一年を願う正月飾りを作りました。
保育者たちの思いからはじまり、子どもたちの思いも重なりあって
たどり着いた「小さな正月飾り」
自然の恵みをいただき、使い尽くすという日本の文化を、
自分たちの手で形にすることができました。

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