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ピノの日2020より③ 「学び合い 育ち合い ひびき合う 子どもたち」
2020年12月02日(水)AM 11時24分
(過去の投稿)
人間は、様々な人や環境と出会い成長していきます。
だからこそ、環境は子どもにとって“栄養”となる「もの」や「事柄」であるように
保育者は子どもの思いに寄り添い、その子らしさや育ちを支える存在となれるよう努めます。
ピノの日2020では、クラスごと取り組みの様子、保育者のおもい
子どもたちの成長の物語を写真や作品の展示と共にご紹介しました。
*遊びコーナーより*
「顔のないお人形」
子どもは自分の物語の世界を作り、お人形と遊びます。
人形の顔がないことで、子どもの想像力は引き出されます。
人形にお話ししたり、お世話をしたり
想像の中で、お人形は泣いたり笑ったり、様々な表情をみせてくれます。
*ピノの日2020参加者アンケート*
ご参加いただいた皆様より、アンケートや後日の連絡帳でたくさんのご感想をいただきました。
普段の様子や園での取り組みがわかり、とても楽しかったです」
「素敵な時間でした」「素材を大切にした食事に感動しました」
ありがとうございました